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とんこつ生ラーメン「ラグビー部」の誕生

味のめんたい福太郎」(1973年1月15日発売)が出来て10年、
1983年1月、山口社長が又も「とんこつラーメンのおみやげ用をつくろう」と言った。
なぜなら、山口油屋福太郎は食用油の専門卸で、ラーメン屋さんにごま油や
ラード(豚の脂)を納品していたのです。

細麺がなかなか出来ない。茹でた時にすぐやわらかくなってベタベタになる。
腰の強い細麺は本当にむつかしかった。
又スープもよい味が決まらない。お湯で溶くだけでおいしいとんこつスープが出来るには困難ばかりだった。
4ヶ月位してやっと出来た。

今度は「名前をつけよう。」・・・これが商標取れない。
どうしようかと考えあぐんでいた時、長男が帰ってきた。
「ただいまー」 ラグビーボールを脇にはさんでいる。
これをみて、『ラグビー部』にしようと社長がさけんだ。
やっと商標が取れた。
博多ラーメン ラグビー部
名前とラーメンが結びつかないといって、どんどんは売れなかった。
しばらくしたある日、「今日はラグビー部の注文が多いねー」と思っていたら
週刊朝日に載っていた。ネーミングがおもしろい、味もおいしい!と。
それからどんどん売れるようになった。

今でも「ラグビー部」のファンがいらっしゃるのです。

コメント

No title

ネーミングのインパクトと、味への期待感で
3件送りました☆

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